山脇胃腸科内科神経内科｜四日市未分類 | 山脇胃腸科内科神経内科｜四日市

いつも大変お世話になっております。
この３月３１日をもって、山脇真医師の退職が確定しました。
それに伴い、当院は名称を『とと内科診療所』と改め、
４月８日にリニューアルオープンの運びとなりました。
その準備のため、４月１日～４月７日は臨時休業とさせていただきます。
なお４月８日以降、当院は水曜日、土曜日午後、日曜日、祝日は休診となります。
今後ともよろしくお願い申しあげます。

このところ、消化器内科も神経内科とも、新しい患者さんの受診が大幅に増えており、
結果的に定期的に通院中の患者さんの診療に影響が出ております。
そのため、状況が落ち着くまでの当面の間、
当院の受診が初めての新しい患者さんの受診を制限させていただきます。
大変恐縮ではございますが、受診をお断りしてしまう場合がございますので、
来院される前に電話でご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

このところ三重県においても新型コロナウイルス感染者数が急激に増えております。
そのため、院内での混雑は極力回避すべき状況です。
ただガン検診や特定健診も始まり、現在受診される患者さんも多くなっております。
とくに木曜日の午前診療においては混雑が顕著となっております。
そこでまことに勝手ではございますが、当面の間、木曜日の午前診療においては
当院を初めての患者さんの診察はお断りさせていただきます。

令和３年度の夏季の長期休診日についてお知らせいたします。
７月２２日から７月２５日までと、
８月１３日から８月１５日までの期間を休診とさせていただきます。

当院スタッフの新型コロナウイルスワクチンの２回目の接種の連絡がありました。 ２回目の接種は令和３年５月１９日と２１日の２日間です。 そのため、この２日間の午後診療はスタッフも足りないこともあり、休診となります。 ご不便おかけし、申し訳ございませんが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

当院でもようやく新型コロナウイルスワクチンの接種の連絡がありました。
１回目の接種は令和３年４月２８日と３０日の２日間です。
そのため、４月２８日の午後の診療は、４時３０分～６時までとなります。 この午後診療時はスタッフも足りないこともあり、初診の受付や、諸検査の施行もすべてお断りさせていただきます。 現在通院中の患者さんの定期受診のみとなりますのでご注意くださいませ。 ４月３０日の午後の診療は、休診となります。 ご不便おかけし、申し訳ございませんが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 年末年始の休診日についてお知らせいたします。 

 １２月２８日月曜日の午前診療までは通常診療となりますが、 

 １２月２９日から１月３日まで休診とさせていただきます。 

 １月４日月曜日から通常診療となります。 

 何卒よろしくお願い申し上げます。 

今年のお盆の休診日ですが、８月１３日から８月１６日までです。
８月１７日からは通常通りの診療となります。

全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大しており、この四日市でも急速に感染者が増えております。

上記のため、今年度の特定健診も、市の決定により、先日から一時的に中止となっております。

このような事態を受けて、発熱や風邪症状（せき、たんやのどの痛み、嗅覚および味覚異常）の患者様の診療については、院内感染を完全に防ぐことが困難であるため、
院内での診療はお断りいたします。

車内での診察もリスクはあるため、この８月より、発熱や風邪症状（せき、たんやのどの痛み、嗅覚および味覚異常）の患者様については、診療を『電話による診察』のみさせていただきます。

院内で隔離することは困難であり、他の患者様もいらっしゃいますので、何卒ご理解を賜りたく存じます。

詳しくは、お電話でご確認ください。

４月１６日付けで新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されました。 この宣言を受けて、当院では患者様およびスタッフの健康と安全を第一に考慮した結果、当面の間、以下のとおり対策を講じ、 感染拡大の防止を図ることと致します。

①４月２０日以降、当面の間、スタッフの勤務を減らします。そのため窓口や電話での対応に時間がかかる場合がございますが、ご容赦くださいませ。また医師の勤務も最低限に減らしますので、木曜日の山脇真医師の外来と、金曜日の山脇崇医師の外来は ４月２０日以降、当面の間、休診とさせていただきます。

②発熱や風邪症状の患者様の診療については、感染を完全に防ぐことが困難であるため、原則院内での診療はお断りいたします。車内での診察あるいは電話による診察とさせていただきます。

③ゴールデンウイークの休診日は、５月２日午後から５月１０日までとなります。５月１１日より診療を再開させていただきます。 患者様には大変なご不便とご面倒をおかけすることとなりますが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。